被害に遭わないためのインターネット詐欺

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専門家が分析!これからのインターネット詐欺

専門家に聞く!詐欺に遭いやすい人の特徴

いわゆる「詐欺に遭いやすい人」の特徴については過去にも、専門的な観点からさまざまな考察がなされてきました。
詐欺に遭いやすい人というと、一般には素直で相手の話をすぐに信じやすい人、というイメージがあるかもしれませんが、実際にはそれほど単純ではなく、むしろ、それ相応の専門知識があり、「自分だけは絶対に騙されない」と思っている人ほどあっけなく騙されてしまう、というデータもあるほどです。
要するに、「こういう人だから騙されやすい」という風に類型化することにはあまり意味がなく、誰しも騙される可能性があり、インターネット詐欺の被害に遭うリスクを抱えている、と考えることによって危機感が高まり、結果的に効果的な詐欺対策につながります。

ちょっと意外?詐欺犯人の気になる特徴

今の時代、誰でも詐欺に遭う可能性があり、また、誰もが詐欺の加害者になってしまう危険性を秘めていると言われています。
ドラマや映画などによるイメージから、ついつい「詐欺の加害者は見るからに狡猾で、弁の立つ人ではないか」と連想してしまうかもしれませんが、実際の詐欺事件の加害者はむしろ無個性であることが多く、外見もいたって普通で、街ですれ違えば違和感なく挨拶してしまうようないわゆる「平凡な人」であることが多く、フィクションで描かれるイメージとは大きくかけ離れているものです。
平凡で無個性であるからこそ日常生活に巧みにとけこみ、人々の心理につけこんで悪事をはたらくことができるのであり、「まともに見えるから安心」などと人を見た目で判断して先入観をもつことは非常に危険であると言わざるを得ません。


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